Ferris Wheel
Ride A Ferris Wheel
手は全てカプルの手のとり方で行う。 中を向いているカプルは十分前進して中央で瞬間的なトゥー フェイスト ラインを作り、初めてWheel and Deal (ウィール アンド ディール)を行う。 動作としては前進してウィールであり、ベンドしてスイープではない。
瞬問的なトゥー フェイスト ラインを作ったとき、カプルが内側の手をタッチする必要はないが、タッチしたり、平手で軽くたたいたりするスタイリングも一般的で、ダンスに変化を与える一つとなっている。
外を向いているカプルがその動作速度を調節して、皆が動作を同時に終了できれば、最高のタイミングとなる。
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元来の定義で、Ferris Wheel(フェリス ウィール)を始める隊形として別のものがあったが(Facing Lines, 1/4 Line)、現在はコーラーラブ プログラムの中に入っていない。
トゥー フェイスト ラインから中を向いているカプルがBend The Line(ベンド ザ ライン)した隊形からのFerris Wheel(フェリス ウィール)は適切である。 この使い方は一般的ではないが、それぞれのカプルがそれぞれの部分を行う。
"Ferris Wheel And Deal"という言い方は不適切である。