Completed Double Pass Thru(ダブル パス スルーを終了した隊形)、Eight Chain Thru(エイト チェイン スルー)。 ほとんどの場合、スクエアセットの中心に背を向けたカプル、または外にいる ダンサーを直接見ている,中にいる個々のダンサーが動作を行い得る。
ダブル パス スルーが終わった隊形、エイト チェイン スルー。 セットの中央に背を向けているカプルがいて、各センターのダンサーが外側にいるダンサーを直接見ている隊形がより一般的である。
Centers In
Put Centers In
顔の向いている方向は変えずに、外にいるダンサーは互いに一歩はなれて間に空間を作り、中にいたダンサーがこの空間に前進して動作を終わる。
方向を変えることなく、外側に位置する人が互いに一歩離れて空間を作り、中央の人がその間にはいる。
それぞれに異なる。 Completed Double Pass Thru(ダブル パス スルーを終了した隊形)からは外向きのライン。 Eight Chain Thru(エイト チェイン スルー)からは外が向かい合っている一部が逆になったライン。
各種。 ダブル パス スルーが終わった隊形からは外向きのライン。 エイト チェイン スルー隊形からは外端が中向きのインバーテッド ライン
中にいるダンサーが前進して外側のダンサーの間に入るとき、その場に適した手のとり方をする(同方向を向く場合はカプルの手のとり方、互いに異なる方向を向く場合はオーシャンウエイブのスタイリング)。
中心にいるダンサーが歩を進めて外側にいるダンサーの間に入り、適切(同じ方向を向いている場合はカプルの手のとり方、反対方向を向いている場合はオーシャンウエイブ)に手を取る。 肘をかけるべきではない。
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Centers In(センターズ イン)を行うと中心に余分な空間が生ずるが、次のコールにより、またはsquare breathing(スクエア ブリージング)でこの空間は縮小されるか消滅する(第4部付加細目:動作:square breathing(スクエアの拡大と縮小を参照)。